色々と悩みましたが、慣らしは確りと続けて、マフラー交換はやっちゃいましたw。
米国製のマフラーを販売しているショップに問い合わせたところ、米国製のマフラーだし、12mmのパンチアウト(穴開け)であれば全く問題無しで、ハーレー自体の本当の性能を引き出せるとの事。納車後取り付けした人も大勢いるが、問題が起こってとの報告はなし。また、ガス、抜けが良くなる=ガスが薄くなる=エンジンが熱を持つという事になるが、それも問題ないとの事。日本の規制された性能が落ちるマフラーを付けている事態の方が本来のハーレーの性能が出ずかえってエンジンには悪いのではないかとの意見も聞いた。なるほどね・・・って事で納得。
っで、マフラーの方だが、以前HTLXに取り付けていたバンスのマフラーも意外と良い音していたが、米国12mmパンチアウトは、煩すぎず、静かすぎぎずで良い感じなんです。
これだよ!!欲しかったのは!っが、心の第一声w。
爆音で悩んでいる方は、是非付けてみてください。
お勧めです。
また、XL1200Xの乗りごごちですが、リジットのハーレーに乗っているかのごとく
跳ねます!。
跳ね馬ですよ・・・あんだかぁw。
ショックはオーリンズに変更かな。
いずれは交換しないと危ないぐらいに跳ねます。
80kで走行中、ちょっとした路面の凸凹でケツが数センチシートから浮きました。
とりあえずシートは写真のこのタイプに変更したから良かったけど
ノーマルだったらどうなっていたか・・・。
48の前輪の太さからだろうか?コーナーを曲がる時にちょっと癖があります。
倒し始めると一気にゴロっと行く様な?。
前輪が曲がる方にこないと言うか?このまま倒したら転ける?と感じるぐらいにw。
DUCATIと比べると普通のバイクじゃないって感じですw。
DUCATIは、頭を前方に入れ気味で倒し込めばスッと曲がるけど
48は、はっきり言って反応悪いし直線をのんびり楽しむバイクかなって第一印象です。
まぁ、乗り続ければ慣れるんでしょうけどね。
ちょっとおっかなびっくりのコーナーリングでした。
足を前に投げ出してシートに座るタイプは足が踏ん張れないから
高速ではどうなるかな。
あと、まだ慣らしのせいもあるかもだけど、アクセルを開けると一瞬つまる感じ。
トルクがぬける様な、イキツイテから・・・ドドドドって感じが出ました。
これから乗り続けてどの様に変わるか?。
あと、マフラーも変えたのでそのレポも後ほど書き込みたいと思います。
馬力アップとトルクアップは間違いなくしている・・・らしい。
体感できるかな〜。
今回のOPは、ETC、シート変更、タンクキャップ(七宝焼)、
サイドバック取付、マフラー変更。
今後は、ライトをLEDに変更して、ハンドルを低い位置にして、
あとは、排気系いじってCPチューン予定。
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